修論

審査教官の方々に指摘して頂いたところを直して、製本。 ふぅ。これも終了か。 3年後はいいものを作りたい。

終わったぁ。。 ヘボい発表を見に来てくれた方々、ありがとうございました。 終わってから、体調は悪化した。 声出ない。 寝ます..._| ̄|○

明日。明日です。

発表に使うプロジェクターのチェック。 広い部屋で大きく表示されるせいか、パソコン画面よりも線が細く感じた。 太すぎるくらいでちょうどいいかもしれない。

発表練習2回目

開き直りというか。なんというか。暗記せねばぁ。 発表の際、パソコン設定で2分以上手間取った場合は OHP での発表に切り替わるらしい。OHP を準備しておけとのこと。うへぇ。 最近、メンブレン挟むのに OHP シート使ってたから・・・足りるかな。

なおし

直す。眠い。直す。眠い。 Illustrator → PDF の変換により、表示される数字の大きさが変化する場合あり。フォントサイズは同じでも 5 だけ小さく表示される。されない場合もあり。よくわからん。

発表練習1回目

1時から始まり、7時過ぎに終わる。。。 審査教官の都合で1人増えたとはいえ、まさか6時間を超えるとは。。 へとへとです。みなさんありがとうございました。 大幅な改定は必要なさそうなので、細かいところを修正して。 あとは覚えるだけ! 結局、スライドは…

発表練習

さて、明日は何時間で終わるでしょうか。 最善は尽くさせてもらいますが・・・ 1人1時間で、5時終了が目標ですかね。。

んなわけで進まず。 原稿読んでみたら、8分で終了した。短っ! あと5分って、結構あるなぁ。 スライド増やしますか・・・

えっと

修論の図を Illustrator で作った。 1. PowerPoint にコピペすると GIF(?)に変換されて、文字の境界がぼやける。2. Canvas にコピペすると あsdふぁwぽえj..._| ̄|○3. ・・・落ち着け。4. 図を PDF で保存して、Acrobat でプレゼンする。5. いちから Po…

色盲

無知なので知っておく。 ���ʌ��J

今さら

なんだかんだと、結局いつも時間を作れない。これを機に、トリビア的知識のつまみ食いをしておく。日本のエビ・世界のエビ作者: 東京水産大学第9回公開講座編集委員会出版社/メーカー: 成山堂書店発売日: 1995/05メディア: 単行本 クリック: 64回この商品を…

配色

OHPやスライドのときは明るい方が、 パソコン画面を映すときは暗い方が見やすいらしい。 これまで背景は白以外使った事がない。 グラフとか写真を貼り付けるときに、色の加工を必要としないので。 今回は青いの試してみようか・・・ どうしようかな。

提出

提出用のバインダーを買うのを忘れていた。 農学部生協は売り切れ。本郷まで行く羽目に。 そしたら、隣の研究室の方も同じ羽目になっていた。 この時期バカ売れするんだろうな。 自分の審査教官は、3人中2人が柏にいらっしゃるので、手渡しは1人だけ。 よろ…

謝辞

はてなをご覧の皆様には、日頃より暖かい励ましの言葉を頂きました。心より感謝致します。

参考文献

Ref for Windows の真価が問われるところ。 ワードファイルをRTF形式で保存→ツール→引用文献リスト作成→学名を斜体にする。省略形でない雑誌についたピリオドを除く。(Science.とかNature.とか)→日本語の文献の整形→おわり 文中の数字とか全く気にしないで参…

書式晒し

Microsoft Word25行、行数のみ指定日本語: MS明朝、英語: Times New Roman、12pt余白は四方全て25 mm (今年から要旨に指定あったので合わせる) 図はIllustrator日本語と英語フォントを振り分けられないので、フォントを文体と合わせるのが面倒だった。 せめ…

直し

総計82ページの予定。ふぅ。 チェックするぞ。 教授室には、同期SのD論みたいな修論完成品が置いてあった。 170ページっておいっ・・・

要旨を先生に見ていただく。 週末はセンター試験だったのを忘れていた。 あと2週間・・・ 何がどこまで間に合うのやら。

図表まとめ。

作ってたらどんどんやりたくなってきた。 あー。これはやってみたい。

赤いのがいっぱい。 しかし的確な指摘。 ありがたい。

序論。引用文献の要点メモを文章に組み込む。つながらない部分を書き直す。 1章。なおし。 序論。図表。1章。加える図。文章不足。3章。図削る。大幅直し。新しい図と文。 あと要旨。 一日中座ってると冷える。とっても冷える。

遅れております

1章。序論。 シリンジとニードルが外れて大変なことになった。ムリそうだと思ったら、ムリして押してはいかん。当然のことだ。

大体形は描けてきた。 そろそろ実験再開しないと。 あとは細かい調べ物とか。

書く

3章直し。うはぁ。 1章図表。 俄仕込みの知識では論理展開が脆い。 適当なこと書いたら危ないし。読まんと。分子進化―解析の技法とその応用作者: 宮田隆出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1998/07/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含む…

AとかCとか文字列操作に数時間もかけてて・・ 大丈夫なんかいな。 ClustalW→BOX SHADE→Illustrator→操作 最後の操作で、PCが逝きそうになる。がんばれSOTEC。 液クロチャートを漁る。どこいったかな。。 そろそろ面倒な領域に突入せねば。

ちょっと書いて、図表。図表。図表。 ものすごく能率が悪い気がしてならない。 でも進めねば終わらない。 くはぁ。 ねみぃ おまけに人いねーし パソコン画面ずっと見てたからか、、目だけが疲れている。 まぶたが下りてくる〜 というかね。年末までに終わる…

マトメソ。考えなくていいからどんどん書く。 タイピング速度の問題。 早く図づくりに入らないと。

文献整理しながら、気になることをあれこれとを思い出す。 無駄に気持ちだけ焦る。

微妙に前進。 微妙じゃだめなんだが。