帰りの電車で論文を読むつもりだったが、完全に寝てしまった。 ちょっと足が重い。 喉の引っかかる感じは相変わらず。
地下の水漏れ対策として、用度係さんに工事していただくことになった。 遠心機とイルミネーターをどかして、工事開始。 上司が 1F 部分の工事を行い、部下が地下で水漏れを受けようとしていた。 しかし、予想外の地点から泥水が吹き出してきた! ありえん。 …
増えね
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